Riesling Reserve 2017(リースリング レゼルヴ 2017)

Meyer Fonne(メイエ・フォンネ)

¥3,400 (税込¥3,740)

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「天才×土地=最高に美味」
の鉄板方程式

 ワイン専門誌で「アルザス希望の星」と絶賛される実力者、フェリックス・メイエが、地元アルザスのテロワールを余すことなく表現すれば、非の打ちどころの無いワインが出来上がる。



Smart Point 1

クリーンワインの最高峰
アルザスで120年作り続ける
実力派のワイナリー

 アルザスの地質は非常に変化に富んでおり、海底が隆起した地層が断続的な陥没を繰り返しパッチワークのような土壌マップを形成している。さらに海や川からの堆積物が風化、浸食をすることでより複雑性が加わえられる。フランスで最も降雨量が少ないこの土地のために病害に大変強く、それ故に有機農法の取り組みが他を先んじて行われてきた。

 アルザス地方コルマールの北西、ドメーヌ・メイエ・フォンネは19世紀末にぶどう栽培農家としてその歴史をスタートさせた。5代目現当主はフェリックス・メイエ。



Smart Point 2

圧倒的な才能がこれまでの
常識を打ち壊した

 フェリックスは、ウンブレヒト、ドメーヌ・デュジャック、コント・ラフォンなどのトップワイナリーでの修行を経て、1992年にドメーヌを引き継ぎ、各種ガイドで最高評価、賛辞を集め、わずか数年の間に確固たる名声を築き上げた。

 フェリックスのワイン造りには2つのポイントがある。ひとつは畑の区画ごとに栽培の方法をフレキシブルに変えていること、もうひとつはアルザスでは珍しい「シュール・リー」製法を採用していることだ。

 シュール・リーとは発酵が終わってからも滓を除去せずにそのまま熟成させる製法のこと。デリケートな管理が必要だが、酵母の風味や旨味がワインに複雑さを加える。シンプルで率直なスタイルの多いこのアルザスにおいて、フェリックスはこの製法こそがテロワールをより高いレベルで表現するために必要だと信じて疑わない。コクやトロミが加わり、増した粘性はアルザス特有の硬質の酸を包み、葡萄の甘味と一体化させる。飲んでみればわかる、見事の一言だ。



Smart Point 3

冷蔵庫で少し冷やすだけ!
必ず得られる幸福的透明感

 フェリックスの造り上げたワインを楽しむのに、多くの準備は必要としない。細長いアルザスボトルを、冷蔵庫の中に3~4時間入れて冷やすだけだ。

 それだけで充実したフルーツの旨味と圧倒的な透明感の幸福が味わえてしまう。現地の雰囲気が味わいたければ、ジャガイモと玉ねぎのキッシュ・ロレーヌにチーズと白胡椒をかけるのがオススメ。



結論

この最高を今すぐ体験しましょう

 世界中のワインの中でも、際立った透明度のアルザスは春や夏にピッタリ。リースリングの酸の爽やかさは季節の山、海の食材と感動的な相性を見せてくれる。

 旬の食材は期間限定。暖かい時期の内にこの最高を是非味わって欲しい。



 アルザス地方コルマールの北西、ドメーヌ・メイエ・フォンネは19世紀末にぶどう栽培農家としてその歴史をスタートさせた。5代目現当主はフェリックス・メイエ。名だたるワイナリーで修業を積んだ若き造り手は、1992年にドメーヌを引き継ぎ、各種ガイドで最高評価、賛辞を集め、わずか数年の間に確固たる名声を築き上げた。

 フェリックスのワイン造りには2つのポイントがある。ひとつは畑の区画ごとに栽培の方法をフレキシブルに変えていること、もうひとつはアルザスでは珍しい「シュール・リー」製法を採用していること。

 アルザスの地質は非常に変化に富んでおり、海底が隆起した地層が断続的な陥没を繰り返しパッチワークのような土壌マップを形成している。さらに海や川からの堆積物が風化、浸食をすることでより複雑性が加わえられる。世界中のトップワイナリーでの経験を積んだフェリックスは合計約15haの畑の中で、土壌の正確や斜面の角度や向き、さらにそこに植えられる葡萄品種のキャラクターにも配慮しながら、最も適した栽培方法を選択することができる。
 発酵が終わってからも滓を除去せずにそのまま熟成させるシュール・リーは、デリケートな管理が必要だが、酵母の風味や旨味がワインに複雑さを加える。シンプルで率直なスタイルの多いこのアルザスにおいて、フェリックスはこの製法こそがテロワールをより高いレベルで表現するために必要だと信じて疑わない。コクやトロミが加わり、増した粘性はアルザス特有の硬質の酸を包み、葡萄の甘味と一体化させた見事な完成度を実現している。


 やや緑がかったくっきりしたレモンイエロー。よく輝きがあり、酸の存在感がありそう。
粘性は中程度ですが、ラルムが細かくエキス分の高さを思わせます。

 はっきりとしたリースリング特有のペトロール香。レモンキャンディのような甘さとすっぱさの同居するアロマやエキゾチックなハーブの香りも微かに感じることができる。

 味わいは香り同様きりっとした印象のスタート。レモンを思わせる酸がアフターまで続来ます。中盤からはハチミツのような甘味が酸の鋭さを和らげてくれ、柑橘の皮の苦みが徐々に膨らんでいきますが、余韻はさっぱりと穏やかです。
 全体的に重心が高く、火を入れたものでも軽めのものがほしくなる味わい。青魚のマリネやエスカベッシュ、車エビやカニのグリルがベーシックな組み合わせでしょうか。タイ、ベトナムなどの東南アジアのスパイシーな料理にも合いそうです。

生産者 メイエ・フォンネ
地域 フランス・アルザス
原産地呼称 A.O.C アルザス
葡萄品種 リースリング 100%