Chardonnay Russian River Valley 2018(シャルドネ ロシアン・リヴァー・ヴァレー 2018)

Girard(ジラード)

¥3,900 (税込¥4,290)

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一生に一度は触れたい、こだわり
抜いたオートクチュールの質感

 畑を見極め、摘み取られた葡萄を最上に昇華するために手間隙かけたシャルドネ。いつも上質を手元に置きたい人のために、特別に誂えられた質感を実現したワインをカリフォルニアに見つけた。



Smart Point 1

ジラードのワインが、
日本の食事と抜群に合う理由

 ジラードのシャルドネは繊細な日本食の味わいにこそ相応しい。それには二つの理由がある。

 一つはソノマのロシアン・リヴァー・ヴァレーの中でも、最も冷涼な微気候に恵まれた畑のひとつ、ダットンランチで育てられた葡萄を使用していること。冷たい空気が強すぎる西海岸の太陽の影響を冷まし、軽快さをワインに与えることができる。

 もう一つはそのアロマを十分に引き出すための優れた醸造テクニック。低温でゆっくりと発酵させた葡萄は繊細な香りを生み出し、絶妙なタイミングで櫂入れすることで出汁のような旨味が宿るのだ。



Smart Point 2

世界的テイスターのパーカーも
手放しで絶賛するワインスキル

 ワイナリーを執り仕切るのはシカゴのレストラン「ザ・パンプ・ルーム」のシェフソムリエを務めたパット・ロニー氏。カルトワインを多く産出するプリチャードヒルを拠点としながらも、ミドル・プライスでの最上質ワインを作り続けるのは、ワインとは日常と共にあるものという思いからに違いない。

 輝かしい受賞歴こそないものの、評論家ロバート・パーカー氏も「沢山のフルーツが詰め込まれピュアで鮮明。実に素晴らしい」と、高評価する。



Smart Point 3

トップレベルの安定感の秘密は、
どんな温度帯でも感じられる旨味

 新樽も使用したワインの味わいは一見リッチなスタイルのようにも見える。しかし、本当の魅力はロシアン・リヴァーのミネラルに裏打ちされた堅牢な骨格と旨味の存在だ。これがあるだけでワインの下半身は安定し、多少の温度変化にはびくともしないトップレベルの安定感が生まれる。

 ピュアでボリューミーな果実味だけでなく、味わいの下支えをする要素にまで丁寧に時間をかけてケアをしながらのワイン造りは、スタンダードのキュヴェこそが自らの信念とするジラードならではのこだわりだ。



結論

日常的な夕食と寄り添える
カリフォルニアは
そうそう見つからない

 このワインがあるならば、もうカリフォルニアのシャルドネにファットな料理を用意する必要はない。

 普段の家庭料理に自然と寄り添ってくれる、そんなスマートなスタイルのシャルドネ。常備しておくとこんなに心強い味方はいない。



 ステファン・ジラードによって1980年に設立。RP99ptsワイナリーのラッドに一時的に畑を売却するものの、シカゴのソムリエ出身のパット・ロニー氏が購入し現在に至る。

 自社畑の大半は、ナパ・ヴァレーの中でもプレミアムワイナリーがひしめく、プリチャードヒルにありながらも「費用対効果に秀でるワインを、一人でも多くの方に飲んでもらう事こそが最も大切。」との考えでミドル・プライスのワインを造り続けている。

 国際品種のキュヴェを造る一方で、樹齢100年にも及ぶジンファンデルやプティ・シラーなどの土着品種でのワイン造りにも取り組んでいる。


 薄く緑のかかる、レモンイエロー。粘性は強くなく、豊かな輝きが印象的です。

 火打ち石のような香りと搾りたてのライムの香り。熟したリンゴや瑞々しい梨のトーンを追いかけるように、カシューナッツやローストしたアーモンドのアロマがやってきます。

 味わいはオレンジのような、やや苦味を伴う柑橘の甘味。もちろん柔らかい酸味も感じます。終始、縦に伸びるようなミネラルを伴いながら、アフターはゆったりと柔らかくランディングしていきます。

 最初はやや冷やし気味に始めると、キレのある爽やかさを楽しめます。徐々に温度が上がるにつれて現れる木の温もりも楽しみながら飲んでみて欲しいと思います。

生産者 ジラード
地域 アメリカ・カリフォルニア
原産地呼称 ロシアン・リヴァー・ヴァレーAVA
葡萄品種 シャルドネ 100%