Pinot Noir Santa Lucia Highlands 2018(ピノ・ノワール サンタ・ルシア・ハイランズ 2018)

Miura(ミウラ)

¥5,500 (税込¥6,050)

すべて冷蔵便で全国一律送料700円
平日14:00までのご注文は翌日配達(一部地域対象外

お客様のレビュー

Based on 3 reviews レビューを書く

世界No.1 ソムリエが
イチから造った、
瑞々しく広がる洗練のピノ

 ボトルの見た目とは裏腹に、洗練された香りと味わいにきっと驚くことだろう。造るのはリッツ・カールトンの元シェフ・ソムリエで、世界に150人しかいないマスターソムリエのエマニュエル・ケイジ。世界のワインを知り尽くした名ソムリエ自ら畑に立って造る、極上のピノ・ノワールだ



Smart Point 1

きっかけは
何気ない会話からだった

 現在アメリカのマスターソムリエは約40名。ケミジはその中でも試験を1発で合格したわずか7名の内の一人だ。99年にワイナリーの仕事に専念するまで、リッツ・カールトンの顔として活躍し、ソムリエ・オブ・ザ・イヤーも受賞している。

 この素晴らしいワイン・プロジェクトがスタートしたきっかけは、リッツ時代の休憩時間中のちょっとした雑談に過ぎなかった。数日も立たないうちに、その話を聞きつけたワイナリー「クインテッサ」のオーナーが葡萄を、リッツ・カールトンの常連客がオーク樽を、そして「ロンバウアー」が醸造スペースをと言った具合に話がとんとん拍子に進んだという訳だ。



Smart Point 2

ラ・ターシュDNAのルーツ。
エントリー・キュヴェでも
入手困難!!

 ミウラのシングル・ヴィンヤードは、知る人ぞ知るゲイリー・ピゾーニ氏が所有する「ピゾーニ」のラ・ターシュのクローンからワインを造っている。限られた環境で栽培されているこの極上の原料を求めて多くのワインメーカーが懇願するものの、それを許されているのはわずか9つの生産者のみ。当然、生産本数も少なく、圧倒的な完成度の高さでリリース即完売の超カルトピノとなっている。

 そしてそのMiuraスタイルのエントリーレベルが、このサンタ・ルシア・ハイランド。シングル・ヴィンヤードの半分以下の価格ながら、しっかりとそのエッセンスは抽出されており、これもまた世界で人気が高く、日本への輸入もあったりなかったりという希少ワインなのだ。



Smart Point 3

猛々しい闘牛の見た目とは
裏腹な、繊細な香りと味わい

 迫力のある雄牛のラベルと「Miura」の名前の由来は、ランボルギーニの名車と同じく、スペインの闘牛ブリーダーから。

 赤い目を宿した猛々しい闘牛のイメージとは違い、ワインの味わいはエレガンスに満ちている。透き通った液体は本物のルビーのように輝きを見せ、熟した果実の充実感の一方で、非常に繊細で瑞々しい面を持っている。



結論

ACブルゴーニュはもう要らない

 このレベルのピノがこの価格で手に入れられるなら、ACブルゴーニュをわざわざ飲む理由が見当たらない。1万円前後の村名クラスですら凌駕する完成度をも持っている。

 百聞は一見にしかず。これまでの余計な先入観は捨てて、五感を澄まして味わってください。



 エマニュエル・ケミジと、カリフォルニア ピノ・ノワールの名手セインツ・ベリーのワイン・メーカーとして名声を得たバイロン・コスギがタッグを組んで始めたワイナリー

 ゲーリー・ピゾーニ氏が隠し持ち込んだというブルゴーニュの至宝「ラ・ターシュ」のクローンから生まれた、サリナスの奥地に潜むサンタ・ルチア・ハイランズの「ピゾーニ・ヴィンヤード」から単一畑のピノを造っている。


 透き通るように輝く、美しいルビー。中心がほんのりと色濃く、艶かしい雰囲気にも見えます。

 ファーストはラズベリーとブラックチェリーの芳醇なアロマ、アーシーなニュアンスも感じられます。マンダリンや薔薇の香りがあり、わずかにクローヴのようなスパイス香がアクセント。澄み切っていて柔らかい、そんな印象です。

 十分に熟した果実の優しいアタックは、ニューワールドのアルコリックさとは無縁。しなやかな酸味と共にミネラルが心地よい苦味を伴ってアフターへと誘います。

 スタンダードなブルゴーニュ型のグラスで、少し冷やした状態でスタートするのがオススメです。

生産者 ミウラ
地域 アメリカ・カリフォルニア州
原産地呼称 サンタ・ルシア・ハイランズAVA
葡萄品種 ピノ・ノワール 100%